ここにも外国人観光客の波が

桜川で降りてお馴染みの汐見橋線に乗り換えるのでありますが桜川は地下鉄と阪神の駅名で南海は汐見橋なんですよね。
都会のローカル線と言われてますが、この静かな路線にも外国人観光客の波が押し寄せていて沿線の天下茶屋玉出界隈に民泊が増えているのでこの時も外国人観光客が数人乗ってましたよ。

難波から一駅行くだけで静かな汐見橋駅
2両編成の電車が30分間隔でのんびり走ってるのも外国人観光客にしたら風情を感じるのかも知れませんね。
外国人観光客が乗ってても10人以下の乗客で出発⭐︎
その外国人観光客は西天下茶屋で降りていきましが、この駅の下町風情も外国人からしたら日本らしいのかも知れませね(笑)
そんな汐見橋線も数日前に電車が接近してるのに踏切の遮断機が開いてしまい車と衝突する事故があったので、事故のあった踏切の手前では電車は減速し踏切付近には保線の人が点検してましたよ。
しっかり点検して事故が起きないように。
都会を走る汐見橋線ですが地方にありがちなお年寄りと学生の足という色合いが強く感じられますが、沿線に民泊が増えたら外国人観光客で賑わう路線になるかも知れませんね!