そのイジメ疑惑問題ですが。
その後、担任の先生は学年主任に相談したようで22人側の聞き取りもあったようです。
でも、どこかの総理大臣みたいに話しは聞いただけみたいで経過報告もなくて週末に学年集会でも触れられることはなくて、ただ「イジメはダメ」と言う話しで終わってしまったので担任の先生は有耶無耶にしてしまう疑惑も出てるみたいです。
まぁ、担任も忙しくて不登校やイジメ問題に深く関与するのも大変な話しだと思うので学校には常駐のスクールカウンセラーやそういう問題を専属で扱う先生を置く必要があると思いますけどね。
身内で中学時代から不登校になり、その後に引き篭もりになってしまった人がいますが、その子が外に出て働けるようになったのは20代後半、その後は順調に外に出るようになり30歳過ぎて婚約者ができるぐらいまで奇跡的に復活しました。
やはり長期戦で望まないとこれは解決しないと思うんですよね。
ちなみに、問題の子は越境入学で小学生時代を知る人は生徒にはいないので先生は知ってるのかも知れませんが、果たして先生間で情報が共有されてるかは疑問に感じるんですけどね。
また担任はお姉ちゃんの部活の顧問なのですが、部活の顧問としても？？？な部分があり保護者会の幹部の嫁さんも先生の対応には疑問や不信感が多いようで、よくコンクールなどで校外に出るときの引率はいい加減で自転車がパンクしたり信号にひっかかって止まった生徒は気にも留めないで進んでいくみたいです（−＿−；）
そんな感じなのでこの先生に進路を任せて大丈夫かな？？？と思ってしまいますよ。
また、各クラスにイジメ問題があるので先生もオーバーヒートしてるのか、この学年集会のときに主任教師が「推薦で高校入試をするのは卑怯で楽してる」みたいな事を言ったようで・・・
推薦も筆記試験、場合によっては実技やオーデション的なものがある学校もあるし推薦で入ると部活は辞めれないというリスクもあるし、推薦を目指して努力してきたのだから卑怯とは言ってはいけないのでは？？？
ちょっと中学校の先生達を説教してやりたい〜と思うのでありました。
