3日は昼から自分の身内の新年の集まりがありますが前日の夜にピザとアルコール、朝に残ったピザを食べた後ろめたさからちょっとザップへ。
今回は最初から前日に行った空いてる所に🎵
帰ってきて新聞を取ると一面は正月から暗いニュースと大人でも気分が参りながら、そう言えば地震の日の兵庫のローカルテレビ局のサンテレビは不安を煽らずに日本語、英語、中国、韓国に加えてネパール語、タガログ語、ベトナム語、ポルトガル語で津波警戒と避難案内を淡々と放送していて感心するあまり、やはり阪神淡路大震災の教訓が活かされてる気がしサンテレビスタイルもありかなーと思いました。
各局こぞって地震のニュースを流す必要もないと思うし、被害地域以外では普段通りのお正月を過ごしてら人がいるわけで。日本全体で落ち込むことはないけど自分は被害がないから見て見ぬふりもダメで！
被害地域以外の人は普通に働いて経済を回すのも支援だし機を見てボランティアに参加も支援だし被災地が落ち着いたら観光で行くのも支援だと思うけどね。
自分で出来ることをするのが1番の支援なのかも知れませんね⭐︎
と、前が長くなりましたが今回は結婚した姪っ子夫婦も来たりして全員で18人なんでばば様宅では定員オーバーなんでレストランで。
帰りにばば様宅によって座談会なのですが、いつもの相続の節税の話しになり一バトルになるんですよね。
節税するには使うのが1番なのですが何でも手元にないと不安になるばば様なので厄介なんですよね。
そして冷蔵庫も賞味期限切れのモノがわんさかでホントに被災者に悪い気持ちになります。
今回も処分したのですがかなり文句を言われてしまいました。
そしてばば様は年明けに腎臓の検査があり数値が悪いと人工透析になるので食事に注意してと言ってましたが言うことを聞いてくれないんですよね。
今回もお供えで持ってきた塩辛い煎餅も置いていけというしね。
冷蔵庫の整理も腐ったものを食べて食中毒なんかになるとアウトですからね。
年末年始も暴食だったようなんで今月にある血液検査がかなり怖いです。
相続の税金を気にする前に腎臓の数値を気にしてもらいたいものです。
