春の全国交通安全運動のなかで。



水曜日の午前中はルーティンの守口のちょこザップに行くのにバスに乗りましたが京阪関目辺りが珍しく大渋滞。
地下鉄の関目高殿駅まで渋滞していて高殿交差点には警察の人が立って交通整理をしてましたが交差点には事故の形跡もなく現場検証してる感じもなくてちょこザップに着いてから調べると交差点を国道163号線を東に行った京阪のカードで事故があり、どうも大型トレーラーがガードの手前にある高さ制限を示す防護工にトレーラーが衝突したようでした。
ここのガードはよくトラックが高さ制限を無視して突っ込んで通行止めになってます。
ここは片側2車線ずつあり本線は少し深くほってあるのですが制限が3.8メートルで側道が2.2メートルで、よく軽貨物のトラックが側道に当たることはよくありますが本線はなかなか聞かないんですよね。
この国道163号線大阪市内から奈良、京都の木津川市を経て三重県の忍者でお馴染みの伊賀市は抜ける国道だし高架を越えた先には阪神高速のインターがあるから通る理由も分かりますし、ここを避けるとなると少し遠回りを余儀なくされますしね。
でも事故が起きると多くの人に迷惑をかけるので急がば回れですね!
歩行者もとあるバス停でバス停の先がV字で交差してる道路で別れた方のバスに乗り継ぐのに間のガソリンスタンドを抜けてショートカットする人がいますが車の出入りがあり危ないと思っで見てますが・・・

やってるのはお年寄りだからルール守らないのは仕方ないかと思うのでありました。