火曜日はばば様を口腔外科のある大きな病院へ行く日でした。
お昼はばば様とご一緒できないので簡単にカップヌードルにしたのですが・・・
まだこのシステムに慣れてなくて結局は原始的なやり方になってしまうんですけどね(−_−;)
まぁ、エコ=不便てことなんでしょうけどね。で、本題のばば様なのですが・・・
会うとばば様は虫歯を一気に3本抜くのを怖がってるご様子で車の中では不安そうでしたよ。
2年前も歯医者で抜歯はしてるのにね!
3本まとめてと言うのにビビってるだと思うんですけどね。
でも、その虫歯はボロボロで簡単に抜けそうな感じだったんですけどね。
病院に着いたら不安がピークで問診票を書くときに年齢を聞いたら44歳と実年齢の半分ぐらいサバをよんでましたよ。
で、病院で三女さんと合流して受け付けを済まして治療開始。
先生は丁寧に説明してくれて15分少々で終わるとの事ですが、ばば様は不安で「痛くないですか?」て聞いていて先生は「痛くないようにするからね」と手慣れた様子でしたよ。そう言う人多いんでしょうね(笑)
そら、大病院の口腔外科の先生ですから腕は確かです。
そして会計は機械精算で診察券はなくてQRコード付きの予約票の紙と簡素化で薬も院外処方箋となってて、病院は駅前にあり駅にはショッピングセンターあり薬局は数軒ある中でばば様の買い物もあるのでスーパーに近いドラッグストアの院外処方へ☆
院外処方なんでばば様の家の近くでもいいのですが、車をおいて薬局まで歩いていかないといけませんからね(~_~;)
1時間待ちとの事でしたが買い物で時間を潰せるのでそこにしましたが・・・
考えると駅前には済生会病院以外に開業医が数軒あるので混むのも仕方ないんですけどね。
でも、なぜ最近は院外処方箋が増えてるんでしょうね???
体調が悪いのに病院から歩かせるし料金も割高になるようだしメリットが見出せないんですけどね。
おそらく国はかかりつけ薬局みたいな感じが理想だったのかも知れませんが、現実は病院の近くの薬局に行くから理想からはかけ離れてる感じは否めませんけどね。
そして来週も大きい病院で診察になるのでありました。