お姉ちゃんの病院卒業

 

金曜日は夜勤明けでお姉ちゃんの斜視の年一回の診察があり近所の開業医ではなくて大阪市の都島にある総合医療センターまで行かないといけないので、お昼からお姉ちゃんの学校へ迎えに行き途中でお昼を食べて病院に。
今回は昼からの時間を予約したので学校を早退する感じになりました。
去年は手術をしたいなら次の診察の時に考えようとなってましたが、今回の診断で手術しても変わらないしこのまま生活しても支障がないのでこの日で斜視に関しての通院は卒業となりました⭐︎
ただより目はできないようでそれは脳が関係してるようでどうにもならないようです。
まぁ、生きてる上でより目が出来ない事で不便を感じたことはないですからね。
また、ばば様みたいな戦後間もない生まれの人は斜視て恥ずかしいとこがあるようで治しは方が結婚できないとか言われてたようですが、今は斜視の人も増えてるようですし斜視だから差別されることもないみたいようですよ。
あっしは年々と病院に入学していて仕事をしてる限りは半永久に卒業できない感じです(笑)
だから通院する病院が減るのはいい事ですよねー。