不便な昭和を懐かしみながら

京都からの帰りはJRの快速でのんびりと大阪駅まで。
快速の編成はバリエーション豊富で6両から12両まであり、昼間だと12両だとほぼ確実に座って京都から大阪まで行けますよ。
でも快速は高槻まで各駅なので途中で新快速に抜かれてしまいますけどね。
急かない人にはオススメですが6両編成が来ると混むので要注意ですけどね。
そんな快速電車でも外国人観光客が乗っていて車内にシャッターの連写音が鳴り響いてました。
ドアの前で撮ったりと・・・こっちからしたら何気ない通勤車両ですが外国人からしたら珍しいんでしょうね。
でも昭和のフィルムのカメラなら余計な写真は消せないから渾身の一枚となり連写したりしないんでしょうね。
どこかそんな時代を懐かしみながら・・・
大阪に到着⭐︎
そして地下鉄に乗りバスに乗り換えましたが、そんなバスの車内に・・・

ドア付近に立ち上にある棒にぶら下がったり懸垂したりする人がいて、こんな所で鍛えなくてもーと思っていたら運転士さんにマイクで注意されましたが、止めることなく2つ先のバス停で降りましたが降りる時に手帳を見せてたのでほぼ障害者なんでしょうね。
お金の音やカードのタッチ音が聞こえないのは福祉バスを見せてる事ですからね。
そう、ノンステップバスて混んでたりするとドア付近に立つ人がいますが、確かにドアにもたれてスマホいじりに最適な場所かも知れませんが乗る時に少し邪魔なんですけどね!
これも昭和のステップありのバスだとセンサーに引っかかりドアが閉まらないから立つのは無理な感じでしたけどね。
そんな不便な昭和、平成を懐かしみながら昼食は京都は混雑してたので地元の松屋で(笑)

まだランチの時間だったので味噌汁を豚汁に変更しなかったらワンコインの牛丼に感謝するのでありました⭐︎
考えたら先週も牛丼食べたような・・・(笑)