キンドカン


この仕事をしてると金曜日の最終近くまで勤務するのが憂鬱でなりません。
その理由は金曜日の夜は酔っ払いが多いことです。
絡まれたり汚物の掃除をしなければいけないとか・・・
修羅場です。
その醜態を録画して会社やご家庭に送りたい気分ですよ(笑)
そして土曜日の朝もその余韻が残り朝まで飲み歩いてた人がいて、ただ寝てるだけならいいですが座席や床で横になってる人も・・・
前の土曜日の朝も床で寝てる人がいてたのですが、酔い潰れで寝てる人て重いんですよね。
職員4人がかりで持ち上げようとしても持ち上がらなくて四苦八苦してると、おばさんがちかづいてきて後で「早くしてくれへん急いでるねん。4人もおって車外に出されへんの」と騒いでました。
でもねー。万が一頭を打ってたり気を失ってると変には動かせないしね。
と、言うか急いでるんやったら手伝えよて話しで、その人は周りの人にも同意を求めましたが・・・
誰も同意も応戦もしてもらえずに近くのおじさんに「しゃーないやん」て言われて撃沈して大人しくなりました(笑)
酔い潰れてる人が悪いわけで言うても仕方ないのは真っ当なご意見ですよね!
でも、電車が5分近く遅れたら仕事や約束に遅刻する時間設定しているそのおばさんも問題はあると思います。
いくら日本の電車は時間に正確と言われてもね。
遅れる時もありますよ!
しかし、海外に街中で酔い潰れてる人はいるのか???と海外赴任したことのある友人に問うと。
あまり海外では見ない光景で日本は犯罪率が低いし気象条件が穏やかで死にはしないから無防備に泥酔できるようです。
ちなみにアメリカはお酒に飲まれてはいけないの意識が強くて、量は飲むがシラフを保てる人が良きお酒飲みとされるようですよ。
確かにアメリカで道や駅で寝てると身ぐるみはがされそうだしロシアだと凍死するかも???ですよね。
海外に行った時は気をつけましょう!
ちなみにタイトルのキンドカンは、学生時代に金曜日の深夜に放送されていたラジオ番組のタイトルで金曜日と土曜日をまたぐからキンドカンて番組名だったんでしょうね。
確か・・・
兵藤ユキさんがパーソナリティだったような・・・もう80年代後半の話しですね(笑)